第21回 におい・かおり環境学会
平成20年 6月 5日〜 6日 東京工業大学大岡山キャンパスで開催されたにおい・かおり環境学会での発表に際し、「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
「人の嗅覚を用いた犬の体臭測定の検討」 小田切敬子 片平彩香 鈴木綾子 安江健
第11回 人と動物の関係に関する国際会議
テーマ: 人と動物−共生へのパートナーシップ
会期:
2007年10月5日(金)〜8日(祝・月)
会場: 京王プラザホテル
http://www2.convention.co.jp/iahaio.tokyo/index_j.html
*当協会からもポスター発表します。
講演「アニマルセラピー入門講座」
とき:平成19年6月24日(日曜日)午前10時から正午まで
ところ:県北生涯学習センター
主 催:ひたちNPOセンター・with
you 茨城県県北生涯学習センター
後 援:日立市社会福祉協議会
申込み・お問合せ先
ひたちNPOセンター・with you
〒317−0072 日立市弁天町2-12-10
TEL/FAX 0294-22-6292
E-mail : withyou@agate.plala.or.jp
URL : http://www12.plala.or.jp/NPOWY/
★詳しくは、チラシをご覧ください☆
こちらからダウンロードできます
就職・地域活性 応援企画 ―社会に向かって咲き誇れ―
主催 :若者支援事業HARVEST
共催 :劇団ゆ 後援 :テレビ神奈川、FMヨコハマ 募金先 :財団法人 難病医学研究財団
日時 :2006年8月19日(土)14時開演(開場は30分前) 会場 :グリーンホール相模大野 大ホール 入場料 :500円(全額寄付)
●プログラム● 1.臨床心理士講演『ニート問題について』 2.劇団ゆ『スニーカーをはいた王子様』
3.バンド『左』による演奏
お問い合わせ・チケット予約は、
若者支援事業 株式会社 HARVEST 企画広報課
薬師 正人 Tel 042-712-6200(代) Fax 042-712-6606 E-mail harvest-s@jcom.home.ne.jp
URL http://members2.jcom.home.ne.jp/harvest-s/index.html
平成17年度 第2回 茨城県リハビリ講習会
高次脳機能障害に対する取り組み
日本損害保険協会助成事業
開催日:2006年2月19日(日) 午後12時30分より
場 所:結城市民情報センター 3階 多目的ホール他
住所:〒307−0001茨城県結城市大字結城7467−5
電話:0296−34−0150(代表)
主催:茨城県リハビリ講習会実行委員会
後援(予定):茨城県・脳損傷友の会いばらき・茨城県リハビリテーション病院懇話会
茨城県心身障害者福祉協会
告知&詳細プログラム&申込書がセットになったWordファイルは
こちらからダウンロードしてください
アイ・ディア
カウンセリングセンター内
子どもと動物に関するシンポジウム実行委員会 開催
『子どもと動物に関するシンポジウム「動物に教わること、私たちにできること」』を昨年4月に
開催し、この度10月に第2回「子どものこと、動物のこと」を開催することになりました。
児童虐待や動物虐待、犯罪の低年齢化、いじめの横行など心を痛める事件が取りざたされる中
子どもたちがこころから笑顔になるために動物たちがもっと幸せになれるために私たちが今できることはどんなことでしょうか。
ニューヨーク郊外にある世界的に有名な「グリーンチムニーズ」は、動物の力を借りたアニマルセラピーを中心に、さまざまなプログラムを提供し、ドクター、教師、セラピスト、ソーシャルワーカーなどの各分野の専門家が、チームで子どもたちのケアにあたる施設です。
このシンポジウムでは「グリーンチムニーズ」の創設者サミュエル・ロス博士の現地中継による講話や、動物から学ぶ命の尊さ、子どもの心のケアやその可能性をテーマとした質疑応答など、単にメッセージをお伝えするだけでなく、ご来演の皆様と共に「子ども」「動物」「教育」「こころのケア」などについて、ディスカッションを通じて深めていきたいと思います。
<日時>
2005年10月23日(日)10:00-17:00
<参加費>
3,500円(税込)
<場所>
国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟国際会議場
小田急線参宮橋駅 徒歩7分
地下鉄千代田線代々木公園駅 徒歩約10分
<お問合せ先>
アイ・ディア カウンセリングセンター内
子どもと動物に関するシンポジウム実行委員会
TEL:03-5766-0859
E-mail:green-c@idear.co.jp
URL:http://www.idear.co.jp/green-c
50年以上の歴史を持つ「グリーンチムニーズ」に、日本の私たちは多くのことを学ぶことができるはずです。
今回は、専門家との積極的なコミュニケーションを通して今私たちが子どもたちのために出来ることについて一緒に考え、行動していくことを目的としています。
子どものこと、動物のことについて興味のある方、すでに様々な活動をされている方は、是非お誘い合わせの上、ご参加くださいませ。
NPOアニマルセラピー協会 公開講座
「子どもたちの障害を受けとめる」 開催
8月28日、9月4日にすばらしい専門家を2名をお招きして公開講座を開きます。
詳細は以下のとおりです。興味のある方、お近くの方はぜひいらしてください!
日時:2005年8月28日・9月4日
場所:茨城県稲敷郡阿見町 茨城大学農学部講義棟100番教室
告知用ページを用意しました。→こちら
ステキなパンフレットも掲載されています。ぜひご覧ください!
NPOアニマルセラピー協会
アジリティーを楽しもう!の会 開催
3月に行われたアジリティ大会が好評だったので、
4月30日に「アジリティを楽しもう!の会」を開くことになりました。
詳細は以下のとおりです。興味のある方、お近くの方はぜひいらしてください!
日時:2005年4月30日11時〜12時
場所:茨城県稲敷郡阿見町 ふれあいの森
地図等、詳細はこちらをご覧ください。
(3月に行われたアジリティドッグ競技会の会場と同じです)
NPOアニマルセラピー協会
アジリティー・ドッグ競技会大会のご案内
今年度のセラピー活動ではアジリティー・ドッグ(犬とともに行う障害物競技)をプログラムに取り入れ、お子さん達の成長を目の当たりにしてきました。その成果を発表会(アジリティー・ドッグ競技大会)とういう形で締めくくりたいと考え、3月20日に「アジリティー・ドッグ競技大会」を開催いたします。
会員以外の一般見学も可能ですので、この機会に「アニマルセラピーの活動を知りたい」、「アジリティー・ドッグを生で見てみたい」という方は是非お立ち寄り下さい。
プログラム・開催場所の地図等、詳細はこちらをご覧ください。
新潟県中越地震緊急シンポジウム
−無形文化財を守るために、闘牛と錦鯉の教訓に学ぶ−
このたびの新潟中越地震において被害の甚大な小千谷市および山古志村の資源である錦鯉の育成、闘牛の飼育に対し、それぞれの文化的価値を尊重し、ヒトと動物の関係学会は会員の皆様に広く義捐金を募集致します。本シンポジウム当日も会場に募金箱を設置して義捐金を受け付けます。
話題提供者:
菅 豊(東京大学東洋文化研究所・助教授)
吉田俊一(全日本錦鯉振興会・副会長)
間野泉一 (全日本錦鯉振興会・副理事長、小千谷市闘牛進行協議会・実行委員長)
関 克史(山古志村畜産家、闘牛飼育者)
その他数名の闘牛・錦鯉関係者が予定されています。
■日時:2005年1月16日(日)午後1時から4時
■会場:東京大学弥生講堂 地下鉄南北線「東大前駅」徒歩1分
■主催:財団法人農学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会
■後援:東京大学院農学生命研究科
■参加費:無料(どなたでも参加できます)
■お問い合わせ先:ヒトと動物の関係学会
神奈川県相模原市渕野辺1-17-71 麻布大学動物人間関係学研究室内
TEL:042-769-1778 / FAX:042-786-7147
E-Mail: hars-info@hars.gr.jp
日米草の根交流の担い手育成と
日本の非営利セクターの基盤強化を目指す
「日米センターNPOフェローシップ」第6期募集中
■プログラム概要
米国のNPOでの現場経験を通じ、非営利組織のマネジメントに関する研修を行う機会を提供します。
■対象
日本の民間非営利セクターに従事し、将来も長く同セクターの基盤強化と日米交流の推進に尽力する意欲のある中堅層。ここでいう民間非営利セクターとは、法人格を問わない広い概念で、いわゆるNPO法人のほか財団法人・社団法人等も含みます。
■応募資格
非営利活動経験5年以上、高度な英語力等
■研修期間/2005年6月から12月の間に開始、4〜12ヶ月間
■支給内容
往復国際航空賃、滞在費、研修補助費等
■応募締切
2005年1月13日(木)
■主催・お問い合わせ
独立行政法人 国際交流基金日米センター
〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル20F
TEL:03-5562-3543
FAX:03-5562-3504
E-Mail: npofellow@jpf.go.jp
http://www.jpf.go.jp/j/cgp_j/gr/npofellow/apply/index.html
SI2004 第5回計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会
SI2004が12月17〜19日につくば国際会議場で開催されます。
ロボット・セラピー部会では19件の発表が予定されています。つきましては皆様の積極的な参加をお願い申し上げます。参加において、
・日本理学療法士協会
・ヒトと動物の関係学会
・日本小児科学会
の学会は協賛学会となる予定ですので、所属されている方は会員扱いで参加可能です。
もちろん協賛学会はそのほか多数ありますので、ご活用ください。
なお、SI2004の詳細は
http://www.sice.or.jp/%7Esi-div/SI2004HP/index.htm
を参照願います。
グリーンチムニーズインターンシップ奨学金決定!!
この度、Yokohama International Women's Club (横浜国際婦人会)よりグリーンチムニーズへのインターンシップ1年間(1名)の奨学金が出ることになりました!!
【対象者】
社会福祉、特殊教育、精神療法、などトラウマや情緒障害で苦しむ子供達とのリハビリなどを今後の仕事として目指している方、すでにその様なフィールドで活躍している方。
英語力は、TOEFL 550点以上必要。
候補者の方々にはDr.Ross来日中に是非、お会いして頂きたいので、興味のある方もしくは、推薦したい方がいましたら、早目のご連絡をお待ちしております。
●連絡先:インフォメーション・デスク
TEL:03−3402−0704 E-mail:info@cresner.com
自閉症ってなあに?
ー 自閉症に関するパンフレットができました ー
茨城県保健福祉部障害福祉課で「自閉症に関するパンフレット」が作成されました。
下記ホームページを是非ご覧下さい。
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/shofuku/shofuku.htm
※PGFファイルはこちらです。
緊急募集!
6歳の晃太君が白血病と必死に闘っています。
小さな命を救うために「骨髄提供」を考えていただけませんか。
6歳の晃太君が去年の8月「急性リンパ性白血病」にかかり、しかも、骨髄移植が絶対的に必要な白血病のタイプ(フィラデルフィア染色体型)と診断されました。大至急、骨髄適合者を探さなければなりません。残念ながら、親族や骨髄バンク登録者とは適合しませんでした。
晃太君を助けるには、ドナー(骨髄提供者)を増やすしかないのです。骨髄提供をしてくださる方が増えることで、適合する確率を高めることができます。
そこで、骨髄提供について皆様に広く知っていただき、ご支援とご協力をお願いすることにいたしました。
-晃太君の小さな命を救いたい!事務局-
詳しくは晃太君のホームページをご覧ください。
www008.upp.so-net.ne.jp/nakayoshi/kota/
骨髄バンクへの登録をお願いいたします。
骨髄バンク登録をお考えいただける方がいらっしゃいましたら、
(財)骨髄移植推進財団 0120-445-445 http://www.jmdp.or.jp
までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
-犬の飼育ボランティア-
収容犬を救う会
捨てられた犬を保護し、飼い主がみつかるまで飼育する活動を行う会。
ボランティア仲間を募集!!
■活動場所: 岩間町にあるシェルター
■内 容: 犬舎掃除、飼育、散歩
■活 動 日 : 都合のつく日・不定期でも良い
■問い合わせ先: Tel 090-2735-3243 大久保
※犬を引き取ってくれる方も募集しています。
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